feature 強み・魅力

ディーシステムが
選ばれる理由

― エンジニアが「長く働ける・成長できる」と感じる根拠 ―

エンジニアが
「長く働ける・成長できる」と感じる根拠

Reason 01

– 製薬・ヘルスケア業界への特化と安定性

ディーシステムは、製薬・化学・ヘルスケア業界を中心に事業を展開しており、取引全体の 約75% を同業界が占めています。
製薬・ヘルスケア業界は、景気変動の影響を受けにくいだけでなく、 高い品質基準・規制対応・判断責任が求められる分野です。
そのため、単純な自動化や外注に置き換えにくく、
人の思考力・判断力・言語化力が長期的に求められる領域でもあります。
ディーシステムは、こうした業界特性を踏まえ、 「人の知性が価値を持ち続ける環境」でのDX支援・運用支援を強みとしています。

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Reason 02

– エンジニア主体の商流構造

ディーシステムの案件構成は、プライム(直請け)および二次請け比率 86.4% と、 多重下請け構造に依存しない商流を実現しています。 
これにより、エンジニアは以下のような経験を積むことができます。 

  • 顧客の背景や課題を理解したうえでの提案・設計 
  • 「なぜこの仕組みが必要なのか」から考える上流工程への参画 
  • 実装・運用・改善まで一貫して関われる経験

単に上流工程に近いだけでなく、 思考や意思決定に近い立場で仕事ができることが、 エンジニアの成長スピードキャリアの広がりにつながっています。

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主要取引先

ディーシステムは、以下の企業を中心に、
DX推進・システム構築・運用支援
を行っています。

  • アステラス製薬株式会社(及び関連会社)
  • 田辺ファーマ株式会社
  • 日本新薬株式会社
  • 住友化学株式会社
  • ベーリンガーインゲルハイムジャパン株式会社
  • 株式会社I-ne
  • アクセンチュア株式会社
  • 株式会社日立製作所
  • 株式会社日立医薬情報ソリューションズ
  • 富士通株式会社

特徴単なるシステム開発にとどまらず、DX導入における「人・業務・組織」の変革支援まで任されています。

Reason 03

– 注力技術領域:AI・Data・Cloud 

AI Data Cloud

ディーシステムでは、従来の SAP/ERP領域に加え、以下のような次世代技術領域への投資を強化しています。

  • ERP × AI(業務高度化・自動化) 
  • データ基盤構築・データマネジメント 
  • Oracle Database@Azure などのクラウド×DB技術 

特定技術の習得だけでなく、 業務・データ・組織構造を横断的に捉え、組み合わせて価値を出す力を重視している点が、ディーシステムの技術的な特徴です。

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事例・実績紹介

本プロジェクトは、医薬品・ヘルスケア業界におけるデジタル変革(DX)推進を目的とした複数企業間の協業プロジェクトです。
データ利活用および生成AI技術を中核に据え、業界全体の業務効率化や新たなサービス創出に向けた実証・開発活動を行いました。

医薬品・ヘルスケア業界では、高齢化や労働力不足、医療費増加といった複合的な社会課題への対応が求められています。
その中で、データ利活用や生成AIの活用は、業務効率化や意思決定高度化の重要な鍵となっています。

プロジェクトの概要

データ基盤 
データ管理の高度化

業界内に散在するデータを統合し、品質・整合性を確保するデータマネジメント基盤を構築。

生成AIによる
業務効率化

文書作成やルーチン業務の自動化を通じて、開発スピード向上と人的負荷軽減を実現。

ヘルスデータ活用による
新サービス検討

個人の健康データ(PHR)を活用し、健康経営・メンタルヘルス支援分野での新たな可能性を検証。

成果・インパクト

  • データ統合と品質管理の改善による、データ活用基盤の強化
  • 生成AI導入による業務効率化の具体的な可能性を実証
  • 健康データを活用した新たなサービス創出の方向性を提示
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360度評価制度

360度評価制度

ディーシステムでは、上司からの評価だけでなく、 同僚・後輩・関係者の視点も含めた360度評価制度を導入しています。
この制度により、チームへの貢献 / 育成やフォローの姿勢 / 誠実さ・協調性・責任感 といった人間力が可視化され、評価に反映されます。
結果として、「自分だけが評価されればよい」という働き方ではなく、 周囲とともに成果を出せる人が長く活躍できる環境が形成されています。

未経験からの育成体制

未経験からの育成体制

ディーシステムでは、未経験・微経験エンジニアの育成にも注力しています。
SAPアカデミーなどの専門研修 / リスキリング施策による継続的な学習支援 / 日報・フィードバックを通じた成長の可視化
単なる研修にとどまらず、
成長しようとする意志」と「育成の仕組み」を組み合わせることで、 実務で通用する力を着実に身につけられる環境を整えています。

DSC Dsystem Cycle

育成を「制度」ではなく、 日々の仕事の中に組み込まれた仕組みとして設計しています。

成長とキャリアを循環させる、
ディーシステム独自の育成モデル

ディーシステムでは、未経験者や若手エンジニアが、自分自身でキャリアを考え、着実に成長し続けられる仕組みとして、 DSC(Dsystem Cycle)という育成モデルを採用しています。

日々の仕事を、成長とキャリアに
つなげる育成の仕組み

特別な研修や一時的な面談に頼るのではなく、 日常業務そのものを育成の起点とし、 成長が継続的に積み重なっていく状態をつくることを目的としています。

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― DSCを構成する3つの要素  ―

日報

経験を、
成長の材料にする

DSCの起点は、日々の業務を振り返る日報です。

  • どのような業務を担当したのか
  • 何を考え、何に悩んだのか
  • 次に意識したいことは何か

言語化することで、経験を「やった」で終わらせず、思考を伴った成長として蓄積していきます。日報は報告のためのものではなく、キャリア形成の第一歩と位置づけています。

フィードバック

成長の方向を
整える

提出された日報を上長や先輩社員が目を通し、必要に応じてフィードバックを行います。

  • 今の経験が、どのような力につながっているのか
  • 次に伸ばすべきポイントは何か
  • 成長の方向がずれていないか

を共有することで、独りよがりにならない成長を支えます。すべての人に一律で面談を行うのではなく、本当に必要なタイミングで支援することを重視しています。

キャリア形成

成長を、
次の一歩へつなげる

日々の積み重ねとフィードバックをもとに、

  • 現在の立ち位置
  • 次に目指す役割
  • そのために必要な経験

を整理しながら、キャリアを更新していきます。 キャリアは会社が一方的に決めるものではなく、
自分で考え、選び、積み上げていくものと考えています。

― DSCの育成スタイル  ―

DSCの育成スタイル

必要なときに行う1on1
フォローの考え方

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DSCでは、定期的な1on1を全員に実施する運用は行っていません。日報の内容や日常の変化から、成長が停滞している兆候
悩みや負荷が高まっているサインを検知し、必要に応じて声掛けや1on1を実施します。これにより、放置しない過干渉にならない形だけの面談をなくすというバランスを実現しています。

日報データを活用した
電子カルテ

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DSCでは、過去の日報を蓄積し、個人ごとの成長特性を把握するための 電子カルテ を作成しています。電子カルテには、 得意な業務領域成長スピードや伸び方の傾向つまずきやすいポイントモチベーションや変化の兆しといった情報が整理され、フォロー・配属・ローテーション判断に活用されます。
これは管理や監視のためではなく、人を理解し、成長を支えるための内部ナレッジです。

評価制度との
連動

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DSCを通じた日々の取り組みは、評価制度とも連動しています。
日報提出率:継続して振り返りと言語化ができているか
フィードバック反映率:指摘や助言を行動に活かせているかといった観点を通じて、成果だけでなく 成長への向き合い方や改善姿勢 を評価します。
数値で機械的に判断するのではなく、背景や状況を含めて理解するための材料として活用しています。

このサイクルを回し続けることで、 成長が一度きりで終わらず、 キャリアが更新され続ける状態をつくります。
育成事例が特定の個人に偏らず、 複数のパターンで生まれている背景には、 このDSCの仕組みがあります。

DSCが目指しているもの

ディーシステムがDSCで目指しているのは、

  • 成長を本人任せにしない
  • 管理で縛らない
  • 考える時間と余白を残す

という状態です。

DSC(Dsystem Cycle)は、 自走する人が、迷わず成長できるための仕組みです。

Case DSCが生み出してきた、4つの育成事例

これらの事例に共通しているのは、日常業務を起点にした成長です。
特別な抜擢ではなく、DSCという仕組みを回し続けることで生まれた変化です。

case 01

未経験から信頼を獲得し、
クラウド設計へ

IT未経験で入社後、インフラサポート業務に配属。
日報を通じて業務理解と課題整理を積み重ね、顧客から高い評価を獲得しました。

DSCを通じて将来のキャリアを整理し、クラウド移行・設計構築案件へステップアップ。
本人の異動をきっかけに体制強化にもつながりました。

Point

  • 顧客評価と育成を両立できる
  • 成果を出した人ほど、次の挑戦に進める

case 02

24時間365日の
運用から上位レイヤーへ

インフラ基盤の監視業務に従事し、安定した対応力と判断力が評価されシフトリーダーを担当。

DSCを通じてキャリアを見直し、将来の成長を顧客と共有した結果、L2インフラ運用・保守領域への異動が決定しました。

Point

  • 現場評価が役割拡大につながる
  • 評価されれば、次の技術レイヤーへ進める

case 03

未経験から2年で
リーダーへ

IT未経験で入社後、システム運用業務に配属。
日々の業務とフィードバックを積み重ね、入社2年で運用チームのリーダーを担当しました。

DSCの中で次の成長テーマを整理し、インフラ運用・保守業務へステップアップ。マネジメントと技術の両立を目指すフェーズへ進んでいます。

Point

  • 未経験でも短期間で責任ある役割を担える
  • 昇格がゴールではなく、次の成長につながる

case 04

業務知識を活かし、
専門領域へ

IT未経験で入社後、ヘルプデスク業務に配属。業務整理力と対応力が評価され、入社2年でチームリーダーに。

保有していた簿記資格をDSCの中で再評価し、SAP会計システム領域へキャリアアップしました。

Point

  • 個人の強みを活かしたキャリア設計ができる
  • IT+業務知識という多様な成長ルートがある

How DSC Develops People

DSCが示す育成の考え方

ディーシステムでは、
人を役割に固定しない
成長段階に応じてキャリアを動かす
顧客・本人・組織のバランスを考える
ことを大切にしています。